「#STOP海賊版」について一言言いたい

画像 : Twitter



#STOP海賊版 とは

出版社が海賊版(違法アップロードサイトのこと)を利用しないようにしましょう!と呼びかけて、それがTwitterで話題になりました。そのハッシュタグです。

今回はそれに一言言いたいと思って記事を書きます。


まぁ結構Twitterでも指摘されるんですけどね。

海賊版が流行った意味

出版社は、海賊版が流行して、多くのユーザーに認められた意味をもっと大きく捉える必要があります。


現在、出版社同士の壁のない漫画アプリというものは存在しません。ですが、それを海賊版サイトは実現してしまったのです。

なぜ海賊版を使うのか

それは、手軽にいろいろな出版社の漫画を検索一つで見ることができるからです。


紙媒体には、検索機能は存在しません。また、購入しに外へ出るor届くのを待つのは面倒です。


でも、海賊版なら検索すればすぐ見れます。


すぐ見れるという情報化社会の利点を、紙媒体は無視しているのです。

スマートフォンはだれても持っている

スマホは、みんな持っています。
だからおすすめされればすぐ見ます。


でも紙媒体は貸したり返したり、買ってみてよ!と言われても自分が気になっている作品でもない限り大勢の人は買ったりしないでしょう。


でもスマートフォンという見るための機器は、どこにでもあります。
だから流行ったんです。



じゃあ海賊版を認めていいのか

いいわけないじゃないですか。
当たり前です。


漫画を書く人は、日々汗水たらして(たらしてるかどうかは分かりませんが)工夫を凝らしたりしながら書いています。


絵を描くって、すっごく難しいんですよね。


僕は絵を描ける人をとても尊敬します。神です。


だから、海賊版さいとは認めていいはずがありません。

じゃあどうするんだ

それは、海賊版サイトから学べばいいんです。
海賊版サイトは、購入という手段を踏まなくとも運営に莫大な利益が入ります。


それはなにか。広告収入です。
もう海賊版サイトを撲滅するにはそれしかありません。


合法で、漫画家さんに利益が入って、海賊版サイトを撲滅できるとなれば
きっと日本人は海賊版ではなくそちらを選びます。


実際、広告収入で漫画家さんの収入を賄っている漫画アプリ・サイトは多くあります(ここでは名前を出しませんが)
そのサイトは、無料で、それでいて漫画家さんに安定した収益が入ります。


無料で見れるのは一日数話。4日ほどで見返しの権利を失って、もう一回見るにはもう一度無料分を消費する必要があり、買い切りたければその場で買える。


正直言って、これが今の出版社に求められる販売方法だと思います。


今の若い人って、漫画をずっと読むというより、スキマ時間で読むっていうほうが多いと思うんですよね。
そういった需要にピッタリな運営方法だと思いませんか?

出版社同士仲良く

上に書いたアプリは、一部の出版社では取り入れられています。
でも、統一性がない。


何が言いたいかというと、各出版社のアプリがバラバラになっていて、見づらい。
「この漫画はこっちのアプリ」「あれ?どのアプリだっけ?」


だからユーザーは出版社隔てなく転載されている海賊版に手をだします。
楽だし。


海賊版の問題は、業界の衰退に直結するはずです。
ならば今はしのごの言わずに一つになって戦うべきではないでしょうか?


ショップ機能

漫画アプリを作ったら、そこにショップ機能もつけたらいいのではないかと思います。
具体的に言うと、買い切りたい場合や、その漫画が気に入った人向けに、その場で単行本やグッズが買えるサービスをつけるとか。


グッズを買った人向けの特典とかもつけたらいいですね。


とにかく、海賊版よりもこっちのほうが良いというアピールをしましょう。


海賊版を倒すんです。

プレミアムサービスで永続的な収益

Amazon Prime Video や Hulu 、 Netflixをご存知ですか?
月額を払えば映画やアニメ、ドラマが見放題な月額会員制のサイトです(Amazonは例外かもしれません)


あれをプレミアムサービスで取り込みましょう。
月額OO円で読み放題!とか。


多少高くてもユーザーは利用すると思いますよ。


こういう声もありますしね。

まとめ

以上が僕が出した結論です。
考えれば誰だってわかります。


敵をふざけるな!といって「#STOP海賊版」なんて言ってるうちに、新たなサイトは増え続けていきます。


敵から学ばなければならない部分もあります。
学び、より良いものを出版社で協力して初めて


STOP海賊版のスタートラインに立てるのではないでしょうか。


おわり



出版社に見てほしいユーザーの声









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